もらって泣いた。人生で一番嬉しかった名入れプレゼント

日記を書く習慣があることを知っている友人からもらった万年筆

今日、図書館で本を読んでいたときのことです。

ふと、30年前に友人からもらったペンのことを思い出しました。もうインクは切れていて、使えないんですけど、今でも引き出しの奥に大切に保管してあります。

なぜかって?それが、私が人生で初めてもらった名入れギフトだったからです。

というわけで、今日はちょっとエモい話をします。

卒業の日、突然のサプライズ

時は30年前。卒業式が終わった後の、あの独特の空気感。

「ああ、終わったんだな」という安堵と、「明日から社会人か…」という不安が入り混じった、なんとも言えない感情。まるでジェットコースターの頂上で、これから落ちると分かっている瞬間のようなドキドキ感。

そんなとき、仲の良かった友人が「これ、卒業おめでとう」と、小さな箱を渡してきました。

開けてみると、そこには万年筆が。

「え、いいの?高そう…」と恐縮する私。でも、友人は笑顔で「裏見て」と言うんです。

裏返してみると、そこには私の名前が刻まれていました。

その瞬間、涙腺が崩壊した

正直に言います。泣きました。

いや、泣くつもりなんて全然なかったんです。卒業式も普通に乗り切ったし、むしろ「泣くとかダサくない?」とか思ってたタイプの人間だったので。

でも、自分の名前が刻まれた万年筆を見た瞬間、なぜか涙が止まらなくなった。

まるで、堤防が決壊したかのような勢い。友人も「え、そんなに泣く?」とビックリしてました。私も自分でビックリしてました。

なんでこんなに泣いたのか、当時の私にも分からなかった。でも今なら分かります。

「自分の名前」が刻まれているって、特別すぎたんです。

万年筆を引き出しにしまう女性

名前が刻まれているということ

考えてみてください。

名前って、自分そのものじゃないですか。

親がつけてくれた、世界でたった一つの自分を表すもの。それが、モノに刻まれているって、なんだか「認められた」ような気がしたんです。

「あなたは、ここにいる」

「あなたは、大切な存在だ」

そんなメッセージが、名入れギフトには込められている気がして。

だから、あの日の私は泣いたんだと思います。学生生活が終わって、これから一人で社会に出ていく不安の中で、「あなたは大丈夫」と背中を押されたような気がしたんです。

10年経った今でも、大切に保管している理由

あれから30年。

その万年筆は、もうインクが切れていて使えません。正直、実用性はゼロです。

でも、捨てられない。

なぜなら、あの日の感動が、そこに刻まれているから

引き出しを開けて、たまにその万年筆を眺めるだけで、あの日の気持ちが蘇ります。まるでタイムカプセルを開けるような、そんな感覚。

名入れギフトって、不思議な力があるんです。ただのモノじゃなくて、記憶と感情を閉じ込めたカプセルみたいな。

名入れギフトは、時間を超える

今、私がコーヒーを飲みながらこの文章を書いているのも、あの友人のおかげかもしれません。

社会人になって、辛いことがたくさんあった。頭痛に悩まされた夜も、怖い夢で目が覚めた朝も、何度もあった。

でも、引き出しの中の万年筆を見ると、「ああ、私は一人じゃないんだ」と思えた。

名入れギフトって、もらった瞬間だけじゃなくて、その後もずっと支えてくれるんです。まるで、お守りみたいに。

まとめ:名入れギフトは、愛の証

もらって泣いた。人生で一番嬉しかった名入れプレゼント。

それは、ただのペンじゃなくて、「あなたを大切に思っています」というメッセージでした。

もしあなたが、誰かに特別な贈り物をしたいと思っているなら、名入れギフトを考えてみてください。

きっと、その人の人生の中で、忘れられない一品になるはずです。


JORIOでは、大切な人への特別な名入れギフトをご用意。あなたの想いを、永遠に残る形にします。


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